すっぴん風呂上がり、リビングでパジャマ、旅帰りで気力ゼロ
「イベントモード発生中の神がかっている天音らん」
じゃない方を生中継で晒しました。子どもたちを盾にせず！
※2016年のお話です
全世界に向けてって言ったって
実際には気づいていない人の方が多いし
私を嫌ったり批判することに
エネルギーを使ってくれた人なんか
ほんのわずかだったりする。
そこにドキドキするほど無知でもない。
誰かにとっては
フェイスブックのライブ配信なんて
些細なことなのかもしれないし
大丈夫だよーーらんちゃん
みんな喜んでくれてるよーー
なんて言ってくれる人もいて、超ありがたい。
あの動画を観てくれた人全員愛してるし
ものすっごいラッキーが訪れることを
勝手に確信していますふふふ。
でも、あのクオリティの動画を
「ちゃんとできてたよ！」なんて
承認してもらいたくて
出したわけではないのです。
提供動画のクオリティとしては
低いこともちゃんと知っています。
家庭のビデオみたいだからね（笑）
じゃあ何のためにやったの？って。
最初はどうしてもやりたかったからだけど。
やったおかげで、世界が変わりました。
世界が変わったことを
ライブ配信したおかげで体験しました。
実は、フェイスブックのライブ配信は、
私の認識（私が住んでいる世界）では
「強烈な迷惑行為」です。
人の世界に勝手に飛び込んではいけない。
了承を得なきゃいけない。
見たいと思う人にしか見せてはいけない。
欲しいと思う人にしかあげてはいけない。
万人に喜ばれるものでなくては
提供してはいけない。それ以外は暴力。
この時間帯にこのCMはNGだよ的な
お茶の間事情を極端に気にする
テレビ局みたいなことになっていて。
私は、私のことを、
＜平和なお茶の間に流れる濡れ場＞
扱いしていて、
表に出してはいけない代物だと
扱っていたので（爆笑）
天音らん裏モノ。
あながち嘘ではないけど（笑）
どうしても厳しくて
隠れがちになってしまう。
あくまでも私の認識においてですが
二重三重のタブーが
あのライブ配信には含まれていたのです。
ゴールデンタイムの全国放送、
生中継で、モザイク無し。
タブーすぎるやんか。
放送事故やんか（笑）
あの日までの私は
もしライブ配信する人がいたら
イラッとしていたかもしれない。
そんな気分じゃないのに
気分じゃないものを強制的に見せられて
迷惑だなあって感じたかもしれない。
それだけじゃない、
私にとっては全ての情報が
ライブ配信なのだし（見るのは常に今だものね）
たくさんの人が発信しているエネルギーを
いちいちジャッジしている自分がいたのだ。
＜愛じゃなかったら出してはいけない＞
そうやって無意識に取り締まっていたのだ。
ああもう何様なのだ。
もはやちょっと自分が気持ち悪い（笑）
人のことあーだーこーだ、おもててんで！
ごめんなさいーーー（笑）
ジャッジしまくっていたからこそ私は
「天音らん」を
慎重に出さなきゃいけなかったのだ。
もちろん嫌われることが怖いから。
嫌われないように愛されるように
慎重に慎重に慎重に出してきたのだ。
もちろん慎重な私でしか
出会えない人たちに出会い
素敵な人たちに囲まれて生きていて
観える世界を楽しんできたので
私のプロセスに間違いはない。
ただ、2016年9月1日から
観る世界が変わっただけのこと。
今日はFacebookのライブ配信を選んだ
私の行動を使って説明したいことがある。
それぐらい私にとっては
センセーショナルな出来事なので
大事にしてあげたいのです（笑）
※センセーショナル＝
感情や感覚が強くゆさぶられる様
前置き長くてごめんね。
でもめっちゃ大事なこと書くからね。
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自分を愛することは、
良い気分を選択すること。
宇宙の愛を受け取ることは、
悪い気分を選択すること。
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「良い気分」の方は分かると思うんだけど、
「悪い気分」の方は分からんよね。
おいおい説明します。今度こそ説明します（笑）
ちなみに「気分」っていうのは、
体で感じるものです。
この二つをやり続けていくだけで、
私たちは「必ず」
自分を幸せにすることができます。
必ずです。絶対にです。
えーーっ。て思うけど、
自分の体感に従っていけば、必ずたどり着きます。
答えは全て自分の中に在るっていうのは
本当に本当に本当で、自分の中に在る
「良い気分」と「悪い気分」を
丁寧に感じ続けていくだけで
勝手に現実が満たされていくように
なっているのです。
答えは全部「瞬間」にあります。
例えば心地よい温度を知るには
今、暑いのか寒いのか。
これだけで良いはずなのに
多くの人が体感を鈍らせていて、
一般的に推奨されている温度にしたり
寒すぎたり暑すぎたりしているのです。
私たちはいろんなものを欲しているけど
突き詰めると
「感情が欲しい」だけなのです。
良い気分を感じていたいだけなのです。
私は普段から
「良い気分」を選択する癖をつけています。
自分を愛し続ける毎日を送っています。
もともと痛みに強いし体感鈍いので
気をつけてあげないとすぐ忘れちゃう。
ずっと自分のことばっかり考えています。
今では体が反応することしかしません。
良い気分っていうのは、
ちょっとテンションがあがるもの。
この場合の「良い気分」はお出かけとか、
飲み会とか、値の張るお買い物とか、
イベント的な大きなものではなく
日常の営みの中にある
できるだけ小さなもの。
食べたいもの、飲みたいもの、
座りたい姿勢、眠りたい姿勢、
日頃の小さな小さな心地よさを
自分に提供するのです。これが自分を愛すること。
いつまでやればいいんですか？
って聞く方がいますがそれは、
やってないからこその質問です（笑）
自分を愛することを知っている人は
それをやめようとは思いません＾＾
ではこの「良い気分」。簡単なはずなのに、
良い気分を選択することができない時は、
余裕がない時です。
なぜ余裕がなくなるのか？その理由は、
「悪い気分から逃げるのに忙しい」からです。
私たちは「良い気分」だけ感じたいのです。
＜答えは全部自分の中にある＞なんてことが
ちっとも信じられず、自分の中にある
「悪い気分」から逃げることに一生懸命です。
「悪い気分」を感じさせる仕事とか、
旦那とか旦那とか旦那とか旦那とか（笑）
もう一回書きますね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自分を愛することは、
良い気分を選択すること。
宇宙の愛を受け取ることは、
悪い気分を選択すること。
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「悪い気分」は、仕事やパートナー、
外側からやってくるわけではないのです。
私たちは、母の内側で育まれました。
私たちの血と肉は、母でできています。
母の血と肉、父の情報でできています。
子どもの頃に「悪い気分」も
インプットしたのです。
それこそがカルマなのです。
（カルマ＝単なる癖ね）
そしてあなたの内側にある「悪い気分」は
今あなたの目の前に起きた嫌な出来事が
起きるずっと前から内側にあったことを知り
私たちは愛されているという前提で
「悪い気分」を感じることを選べば、
それは間違いなくゼロになっていくのです。
